OBLIVIONプレイ日記~Darker than Darkness~

OBLIVIONのロールプレイ日記と小ネタがメインです。
BUCK-TICKを愛して止まないので作中にBUCK-TICK語録が多数出てきますが、BUCK-TICKとは何の関係もありません。

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殺シノ調ベ 第4話 「Accidents Happen」 

「我等がお前に求めるものは事故の演出だ。指定の方法で目標を殺せ、さらば少なからぬボーナスを受け取ることになるだろう」

「事故の演出?」

「その通り、引き受けるかね?」




waterfrontの海賊船の船長、Gaston Tussaud暗殺の報告を終え、Vicenteから新たな仕事の依頼を請ける。

「概要は」

「期待したとおりの返答だ。よくぞいってくれた。目標はBaenlinという名のWood Elfだ。Brumaの自宅にいるだろう。下男のGrommに見つからないように忍び込むんだ」

「それで」

「2階に、屋根裏に続く秘密のドアがある。中へ進むと、Baenlinお気に入りの椅子の頭上にある剥製の留め具があるはずだ」

「その剥製を落とし事故を演出すると」

「その通り、飲み込みが早いな。Baenlinは毎日午後8時から10時の間、お気に入りの椅子で安らいでいる。その時に留め具を緩めれば、剥製が奴の上に落下するだろう」

「…面倒だな」

「だが、これも仕事だ。あくまでクライアントの意見を尊重しなければな」

何故わざわざそんな依頼を。足が付くのを恐れているのだろうか。
殺しを実行するのはDark Brotherhoodであり、当然クライアントの秘密は厳守だ。

それでも念には念を、ということだろうか。
それとも他に意味が?

「最後に、他の方法でBaenlinを殺害したり、下男のBrommを殺すようなことがあれば、お前はボーナスを失うことになる。以上だ、Sithisはお前と共にあるだろう」

話を聞いただけでは、建物の構造はいまいち良く分からない。
それは現場で確かめるしかないだろう。




「目標が年寄りで力が弱いとくれば、下男は必ずそれとは正反対の者だ。一番なのはその男には手を出さないことだな」

近くで話を聞いていたTeinaavaが、さっそくアドバイスをくれる。
おそらく自らの経験からの判断だろう。
年寄りが下男を雇う場合、用心棒の意味合いも兼ねて屈強な男を選ぶことが多い。

「そうする」

念のため、他の者にも話を聞いてみる。


「下男の名前がBrommだと?その名前からするとNordのようだな。がたいも良さそうだ。奴に捕まったらタフな戦いになることを覚悟しとけ」

OrkのGogron Gro-Bolmogは楽しそうに語る。
実のところ彼はその"タフな戦い"とやらを期待しているようだが…

「そうならないことを祈る」

Nordの大男なんかとやりあってたら、非力な私では到底体が持たない。
当然、玄関から進入すればBrommとの戦闘は避けられないものになるが…


「下男に見つからずに進入するなら、正面からではだめ。地下室の入り口のような、もっと目立たないところを探すことね」

Antoinettaは私の保身を考えたアドバイスをしてくれる。
彼女は暗殺者にしてはやさしすぎるのではないだろうか、それとも私に対してだけ?

だがそんな彼女がOcheevaの地位を狙っているというのだから驚きだ。


続いて、そのOcheevaにも話を聞いてみる。

「下手を打ったら、計画なんて置いといて、どんな手を使ってでも目標を殺すこと。ボーナスは失ってしまうけど、契約は全うされる」

契約第一か。
聖域の責任者として当然の意見だろう。
だが大丈夫だ、私はそんなヘマはしない。


そして最後にWood ElfのTelaendril。

「これからは特定の方法で目標を暗殺しなくてはならない仕事も増えるでしょうね。でもボーナスの程度を考えれば十分割に合うわ。がんばって」

なるほど。
面倒だが、そのボーナスとやらに期待してみよう。

ちなみに、KhajiitのM'raaj-Darは相変わらずの態度。
ああいう奴は放っておくに限る。





帝都の北に位置する町Bruma。
人口の大部分はNordが占めている。

私の住処の最寄の町でもあり、この風景には見慣れている。
そして、相変わらず降雪は絶えない。


早速、目標であるBaenlinの家を探す。

この街は階段状に3層に分かれており、最も高い地区に城があり、中間の地区にはショップやファイター・メイジギルド等。
そして、最も下の地区が主に住宅地となっている。

今回のターゲットは一般的な街の住民であるから、最も下の地区を適当に歩けば、難なくターゲット宅を見つけることが出来る。


程なくして発見した、どうやらここのようだ。





目標は午後8時から10時の間に例の椅子に座るらしい。
まだかなり時間がある。

ちなみに、それ以外に目標に対する情報は全く無し。
町の人間もあまり彼を知らないようだ。

外に出ないのだろうか?

家の横で少し様子を伺って見よう。
何か掴めるかもしれない。







・・・出てこない。
いつの間にか日が暮れてしまった。
引きこもりなのだろうか。
私も人のこと言えないが。

時間はすでに午後9時、とっくに目標が安らいでいる時間だ。
雪もいつの間にか止んでいる。

のんびりしていられないな。

立ち上がって体にわずかに積もった雪を振り払う。
固い地面にずっと座っていたからお尻が痛い。。。

タフな戦いとやらはごめんなので、Antoinettaに言われたとおり裏口を探して見る。

そう都合よく裏口なんて・・・と思ったけど。




あった。。。

当然の如く鍵が掛かっているが、やはり当然の如くロックピックで開錠。

鍵開けも巧くなってきたな…


地下室は明かりが少なくよく見えない。
だが松明を灯すと発見される危険性が高まるので、暗い階段を音を立てないように慎重に上がる。




途中、Baenlinのいる正面のエントランスを通過するが、全く気付いていない様子。




あれがBaenlin。
確かにお気に入りの椅子に座っている。
何をするでもなくただ座ってるだけ。
目を瞑って物思いに耽っているようにも見える。

幻想だけが友達・・・か。
老人というのはよく分からない。


2階へ上がる階段を上ると、そこは吹き抜けになっていて、下の様子がよく分かる。

そして、老人の位置と、頭上の剥製の位置も確認することが出来た。




見事に老人の真上にある・・・ミノタロウスの頭。

・・・何あれ。
危ない、思わず笑いそうになってしまった。

下の状況を確認したが、下男の姿は見えない。
別の部屋にいるのだろうか。

いないということはないだろうから、物音がすればすぐに飛んでくるだろう。

私は脇の部屋へと移動し、屋根裏へと続くドアを探すと、真っ暗なベッドルームの先にその扉はあった。




引き戸になっているようだが、やけに古く、スムーズに開いてくれない。
多少力を入れてみると、引き戸はガタガタと音を立てて開き始めた。

なるべく音を立てないように慎重に少しずつ開けていく。


奥へ進むとすぐにミノタロウスの剥製の留め具が確認できた。




これを緩めるだけね。




Baenlin、最後の時だ。

聞こえるか。
幻想に刻む秒針の音は、殺しの調べ。




ガタンという大きな音と共に、Baenlinのものと思われる悲鳴が聞こえた。
命中したようだ。

「な、なんだ?!」

それと同時に、下男と思われる声が響く。

これは早めに逃げないとまずそうだ。
下男がドタドタと駆け回る音が聞こえる。

だが、裏口へ回るには、先ほどのように正面のエントランスの脇を通らなければならない。
そうなると発見されるのは目に見えている。

ならば・・・




私はTha Shadowの生まれだ。
すぐさまMoon Shadowの力で姿を消した。

この力は1日に1度だけ、60秒間の間完全に姿を消すことが出来る。
これならまず見つかることはないだろう。




先ほど通った吹き抜けのところから下を除いてみると、頭から血を流すBaenlinと、辺りを警戒している下男のBrommの姿が見えた。

確かに恵まれた体型のようだ。
あんな大男とまともにやりあってたら身が持たないな・・・。

地下室へ降りる階段の扉を開けたときに、透明化が解けてしまったが、後は外に出るだけ。
そのまま入ってきた裏口から難なく外へ出る。




任務完了。

あの世で誇れ、幻想との歩みを。





羽忘れた…

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テーマ: Oblivion

ジャンル: ゲーム

カテゴリ:OBLIVION プレイ日記

2007.07.05 Thu. 15:03 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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