OBLIVIONプレイ日記~Darker than Darkness~

OBLIVIONのロールプレイ日記と小ネタがメインです。
BUCK-TICKを愛して止まないので作中にBUCK-TICK語録が多数出てきますが、BUCK-TICKとは何の関係もありません。

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殺シノ調ベ 第13話 「Affairs of a Wizard」  

 

Leafrot Caveへ向かう前に、私は一旦自宅へと舞い戻った。
いつまでも彼らの…家族の血の臭いの染み込んだ服を着ているのは忍びないからな。

 

 

夜明けと共に、シャドウメアを走らす。

Leafrot Caveは南東の果て、ジャングルの奥地だ。
かなり距離があるが、頼むぞ、シャドウメア。

 

 

 

 

 

 

かなりの時間を要したが、なんとか辿り着いた。
シャドウメアがいなかったら何日掛かっていたか分からない。

 

 

だが、このような辺境の地で研究を行うことを余儀なくされるということは、リッチとはいかに並の人間からは受け入れがたい存在かということが分かる。

そこまでして永遠の命と魔力を手に入れてどうなる。
せいぜいおぞましい怪物として人々に恐れられ、忌み嫌われる人生が待っているだけだ。

仮にそれで世界を手に入れようものなら、誰もいない腐敗した世界で終わりのない永劫の時を過ごす事になる。

考えただけでもぞっとする…

そのくだらない生への願望、私が断ち切ってやる。

 

 

洞窟内へと進入し少し進むと、Celedaenの研究施設と思われる広間に辿り着く。
そしてLucien Lachanceの言うとおり、ご丁寧に日記も置かれていた。

 

 

こんなところで長年研究をしていたら精神がどうにかしそうだが、彼らにとってこの日記というものは、自我を保つために必要不可欠なものかもしれない。

早速拝見させてもらおう。

 

 

『初期の発見は大したものではなかったが、私に研究の目標を達成するか、この洞窟に骸を晒すことになるまでの道を、くれた。どちらにせよ昼も夜も食事も水も口にせず、誰とも会わずに苦難の作業を続けてきた私にとっては有難い休息になるだろう。劣等な魔術師なら今頃狂気の餌食になっていたに違いない、しかし私は劣等な魔術師ではない!仲間のネクロマンサーたちは偉大なるSovereignの教えに身も心も忠実に従うことに関しては熱心に行うが、彼らには究極の目的(Lich化するということ)を達成する為の完全なる献身というものが欠けている。Falcar自身さえ、私の不屈の精神、いかなる点でも失敗を嫌う心には敵うまい。だから私(Celedaen)は、すぐにでもWorm Eremitesの階梯に加わるであろう、彼らは他の誰よりSovereignに愛されている従者だからだ。彼の右手に名誉と臣従とともに座し、Mages Guildの馬鹿どもを我のウジ虫だらけの足下に這わせるのだ!

~中略~

多くの無辜の民を犠牲にしたが、我が使命のための従者として蘇らせ、休みなく1週間近く儀式を行い、Sands Of Resolveを完成した。しかしながら、完全なLich化は即座に達成できそうもない。容器は作ったが、私のエネルギー(精神)をそれに完全に移さなければならない。ネクロマンサーから次なる姿へと変わるのに、物理的および霊的な様々な要因により、我らがSovereignさえこの作業にどれくらい時間がかかるかを確答できない。しかしながら、1つ確かな事がある。変身が完全になるまで、この砂時計を我がものにしておかねばならない!我が力は日々増してはいるが、今までより実に脆くなっている。何かがSands Of Resolveに起これば、砂時計に私の人格は残され、精神と器との接続は断ち切られてしまう。成功が目前となった後で、これほど容易に、私の仕事(私の人生)を根絶することができると思うと、我慢できない』

 

…ほう。

どうやら私利私欲の為にリッチを目指しているわけではないようだな。
とは言え神々に対して信仰心のない私には到底理解できるような内容ではないが。

だがそんなことはどうでもいい。
重要なのは最後の部分だ。

魔術のことは分からないが、奴は砂時計に生命力を宿らせた状態であるという。
つまりはその砂時計さえ持ち去ってしまえば、奴は自らの精神と体のバランスが取れなくなるようだ。

 

 

究極の存在になるつもりが、とんだ半端者になったものだな、Celedaen。

 

 

通路を進んだ先には古い木の扉があった。
中からは人の気配を感じる…Celedaenはこの先か。

 

 

扉を開けると、目の前にいきなり人の姿。
バレてはいないようだが…少し安易過ぎたか。

Celedaenで間違いないと思うが、何やら洞窟内を忙しなくうろついている。
蝋燭の飾られた空間を行き来しているようだが、まじないの一種だろうか?

目的は奴を殺すことだが、わざわざ武器を抜く必要はなさそうだな。

 

 

透明化して奴の背後に近づく。

 

 

砂時計は法衣の中に隠し持っているようだ。
あまり大きく動くと透明化が解けてしまうが、多少強引に奪ってもその時こいつはすでに死んでいる。
問題ないだろう。

 

 

前方へ周り法衣の中から砂時計を掴み出すと、まるで糸の切れたマリオネットのように力なくその場に崩れ去った。

 

 

哀れだ…
人生を捧げた研究の先にあったものは、魂の媒体無しでは生きられぬ脆き肉体。
これなら人間のままいた方がまだマシだったな。

 

 

洞窟から出ると、すでに夜が明けていた。
暗くじめじめした洞窟から抜け出てこの朝日を浴びると、なんとも心地よい気分になる。
まるで私の罪が洗い流されるようだと感じたのは、単なる幻想に過ぎないが…

次はChorrolで指令書を受け取る手筈になっている。
このまま向かっても構わないが…

 

 

急ぐ必要はない。
少しシャドウメアを休ませることにしよう。

 

To be continued...

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2007.08.18 Sat. 00:14 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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