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「あら、シスター、お帰りなさい」
「Lucien Lachanceから直接密書が届いたんだって?!」
「なんかどんどん出世していっちゃうわね。私の方が先輩のはずなんだけどなぁ、はは。でもいずれは絶対追いついて見せるからね、見てなさいよ!」
Antoinetta Marie。
幼少のころより悲惨な人生を歩んできたあなたに、良い知らせだ。
ようやくこの闇から抜け出せる時が来た。
悲痛も、苦悩も、野望も、希望も、全て忘れて無に帰るんだ。
「これから仕事だから行くわね。それじゃ!」
「がんばれ、妹よ!フフフフフ!」
いざなおう。
闇よりも暗い虚無の世界へ。
安心して、すぐにみんな連れて行く。
家族をこの闇から救イ出スカラ。

家族を救う。
私のタイセツな家族を救う。
私に出来ること、それは家族をミナゴロシにすること。
「ど、どういうつもりだ?!気でも狂ったか!!くっ、、、俺に立ち向かうとはいい度胸じゃねぇか、殺してやる!!」
殺して。
―皆、死ンダラ―
「そうか、裏切り者はあなただったのね!!」
私を救って。
―救ワレル―
「やめるんだ、冷静になれ!何があった!!」
罪の監獄から私を救って。
―家族ヲ救ウ―
―救ウ―
―救ウ―
―救ウ―
―救ウ―
―救ウ―
―救ウ―
―死ぬことで、家族は救ワレル―
本当に?
気が付けば、そこは
音の無い世界。
命令とは言え、かつての戦友を自分の手で殺らなければならない。
過酷すぎる。
でも、暗殺ギルドクエストはここからが面白くなっていきますからな。
これからどういう展開になるのか、先を楽しみにしております。
確かに辛いですね〜・・・
書いてて欝な気分になってきましたorz
「殺して救う」という訳の分からないテーマにしてしまったが為に、つじつま合わせるためにちょっと狂った感じにしてみましたが、読んでる人に伝わるかどうか^^;
この先どんな過酷なクエストがあるのか正直不安です(つД<)
