OBLIVIONプレイ日記~Darker than Darkness~

OBLIVIONのロールプレイ日記と小ネタがメインです。
BUCK-TICKを愛して止まないので作中にBUCK-TICK語録が多数出てきますが、BUCK-TICKとは何の関係もありません。

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殺シノ調ベ 第16話 「Final Justice」 

Final_Justice_044.jpg

前回の指令書の指示通り、J'Ghastaを殺害した私はImperial Cityのすぐ南にあるOld Bridgeの下に配置されていた腐敗した木箱から、次なる指令書を受け取った。

 

そして前回同様、指令書は羊皮紙がむき出しの状態のまま乱暴に入れられていた。

 

Final_Justice_049.jpg

『J'Ghastaは死んだ! よくやった! 私は君を選んで正解だったようだ、Silencer。 君は本当に役に立つ駒だ。 君が私に感銘を与え続けることができるかどうか、見てみようじゃないか。

君はすぐに、Flooded Mineへと飛んでくれ。 そこにはShaleezという、ダークエルフ一家の残忍な殺人を理由にブラック・マーシュというMorrowind境界の近くの村から追放されたArgonianのハンターを見いだすはずだ。 殺された一家の親族がShaleezを見つけ、報復を必要としている。 そして、MorrowindのMorag Tongからは遠い場所にあるため、Dark Brotherhoodはこの報復に関する権限を与えられた。

注意せよ、Silencer! Shaleezは冷酷で熟練したハンターであり、逃亡者である彼女はまさに必死で戦うだろう。

Shaleezを排除した後、君への報酬と次の契約は、レッドマン砦の廃墟の外側にある、棺の中に隠されている。』

MorrowindやMorag Tongのことは良く知らないが、MorrowindにもDark Brotherhoodのような暗殺を生業とする集団が存在するのだろうか。
内容はどうあれこの文章を書いた人物、Lucien Lachanceあるいは別の裏切り者はJ'Ghastaが死んだことを大層お喜びのようだ。

目的が復讐もしくはDark Brotherhoodを乗っ取る事であれば無理もないが、だが自分を抑えられずに回りが見えなくなるような小者ではいずれ足をすくわれる事になる。
現にお前は、飼い犬であるはずの私の疑いの仕草にまるで気づいていないのだから。

お前が人の信頼を踏みにじる"裏切り者"であるならば、自分自身が信頼している人間に裏切られる可能性も考慮するべきだったな。

 

Bravilから北の程近い位置に口を開けるFlooded Mine。
指令書では、この中にShaleezというArgonianのハンターが潜伏しているはずだ。

Shaleezに殺されたというダークエルフの一家の親族からの依頼だと言うが、もはや本当かどうかは分からない。
だがShaleezがDark Brotherhoodの関係者であることは間違いないだろう。
ならば躊躇は不要、さっさと片付けて"主人"を喜ばしてやろう。

私がNight Motherの元にたどり着くまでは、大人しく犬を演じておいてやる。

 

Final_Justice_056.jpg

内部は浸水し、水嵩は天井まで達していた。

私は濡れるのが嫌いだが、ここは泳ぐしかないか・・・。

相手はArgonianで泳ぐのは得意であるはずだから、水中で戦うとなると非常に不利だ。
Shaleezが現れたら一目散に逃げて陸上までおびき寄せるしかなさそうだ。

 

Final_Justice_059.jpg

流石に息が続かない。
水嵩が天井まで達していない位置で息継ぎをしつつ奥を目指す。

視界が悪い上に水中はまさに無音の世界。突然襲われることのないように注意深く進まなければ。

 

最深部に近い辺りで、不気味に光る何かが見える。
それはゆらゆらと不自然に揺れながら確実に私に近づいてきていた。

・・・やつだ、Shaleez。

私の姿を確認するや否や、否応なく襲いかかってきた。

光っていたのは奴の持っている武器のようだ。
どんな効果かは知らないが、私にとってはあまり有難くないエンチャントが施されているようだな。

ShaleezもJ'Ghasta同様、何者かに命を狙われていることを理解していると見える。
侵入者を真っ先に排除しようとする姿勢はまさに、必要以上に神経過敏に陥った逃亡者のそれだ。

指令書の言葉は実に的を射ている、不自然なほどに。

 

Final_Justice_067.jpg

予定通りひたすら逃げる。
追いつかれたらおそらく勝ち目はないだろう。

 

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途中、水没していない空間を発見し身を乗り上げる。
服が濡れていて動きにくいが、それは奴も同じことだ。

条件が同じなら負ける要素は何一つない。

 

Final_Justice_072.jpg

わずかに時を置いて、思惑通りShaleezが水面に上がってきた。
私の姿を確認すると奇声を上げながら有無を言わさず剣を振り上げてくる。

落ち着きのない奴だ。

 

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奴が大きく武器を振りかぶったところを見計らい、懐に鎌を切りつける。

 

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痛みで怯んだところにすかさず強力な一撃を食らわすと、奴は唸りを上げ崩れ落ちた。

呆気なかったな。

 

Final_Justice_075.jpg

念のためShaleezの死体をまさぐってみたが、Dark Brotherhoodに繋がるような物は発見できなかった。

まあいい。
指令が単なる一般的な暗殺でないことは明らかだし、こいつも含め今後標的となるのはDark Brotherhoodの関係者であるというのはほぼ確信に近い。

 

Final_Justice_076.jpg

幹部の数はそう多くはないはず。
ならば残りの指令もさっさと済ませてしまおう。

 

Final_Justice_077.jpg

裏切り者も、Night Motherも、遠くはない。

To be continued...

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テーマ: Oblivion

ジャンル: ゲーム

カテゴリ:OBLIVION プレイ日記

2008.01.26 Sat. 19:34 -edit- Trackback 0 / Comment 4

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この記事に対するコメント

[ No:432 ]

久々の殺シノ調べの更新02です^^
これからも頑張って下さい!!

URL | 応援団ーH #-

2008.01.26 23:42 * 編集 *

[ No:433 ]>応援団ーHさん

02の意味がやっと分かりました(笑
応援ありがとー><
がんばります^^

URL | lain #0MXaS1o.

2008.01.27 12:35 * 編集 *

[ No:434 ]

本編来ましたね!
このダークな雰囲気がたまりません。
暗い話が続くので書くのが大変でしょうが、楽しみにしているのでこれからも頑張ってください!

URL | Peno #94n6a33E

2008.01.27 13:03 * 編集 *

[ No:435 ]>Penoさん

やっとブログのタイトルらしい雰囲気に戻りました~。
次も本編の予定でございますm(_ _)m

URL | lain #0MXaS1o.

2008.01.27 23:08 * 編集 *

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