OBLIVIONプレイ日記~Darker than Darkness~

OBLIVIONのロールプレイ日記と小ネタがメインです。
BUCK-TICKを愛して止まないので作中にBUCK-TICK語録が多数出てきますが、BUCK-TICKとは何の関係もありません。

ここに該当する記事はありません。

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真ん中の憂鬱 第3話 ~孤立と孤独~ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガキだ」

機嫌を損ねると、すぐに拗ねてどこかに行く。
自分では大人になったつもりでいるが、昔から何も変わらないガキじゃないか。
心配してもらいたいとか、もっとオレのことを見てほしいとか・・・、これじゃその辺の家出娘と同じだ。

一人は寂しいし、帰りたいけど・・・・、窮屈だ。

天涯孤独ならもう少し楽だったかもしれない。
親も、姉妹も全て失い、本当に一人っきりになれば、後は寂しさに耐えればいい。
こんなに胸を苦しめることはない。

オレは孤独ではないが、孤立 している。
いつも集団に入ってはいるが、そこに心のつながりはなく、ただひたすら疎外感に苛まれている。
それならいっそ・・・、天涯孤独の方が良かった。

 

フレアはバカだけど、小さくてかわいくて愛想が良くて、みんなから愛されてる。
姉貴は美人で頭が良くて気配りか利いて・・・、いずれは結婚して幸せになるはずだ。

じゃあ、オレは何がある?

男に憧れたために、女としての教養を拒否し、無愛想で、つまらなくて、女らしいことは何もできない。
かといって男にもなりきれず、ただ見せ掛けだけ男のフリをしているだけの、中身は弱い女のまま。

 

オレだけが・・・、何もない。

 

 

 

 

 

「よう、お疲れさん。 お宝は見つけたか?」

「おう、バッチリよ! これならお頭も大満足だにゃん!!」

「はっはっは! 男が語尾ににゃんを付けるほどウゼーもんはないな! いったいどんなお宝なんだ?」

「おっと、まだ見せるわけにはいかないな! 先におかしらに見せてからだぜ!」

「はっはっは! さりげなく傷ついて語尾を戻しやがったな! 楽しみにしてるぜ!」

 

 

「今の声は・・・!」

盗賊どもの会話だ、間違いない。
この近くに奴らのアジトがある。

 

 

「あった、ここだ」

 

きっとこの中には盗賊たちが溜め込んだ宝があるに違いない。
放っておいたらどこかに移動してしまうかもしれないし、他の冒険者に先を越されてしまう可能性もある。

早く二人に伝えて、明日にでも襲撃を・・・。

 

「・・・いや」

遅かれ早かれ、いずれは独り立ちしなきゃならないときが来るんだ。
いつまでも3人一緒にってワケにも行かないし、守ってくれる奴が現われる可能性のあるあいつらと違って、多分オレは一人で生きていかなきゃならなくなる。

それに・・・

 

 

 

 

 

孤立したくないなら・・・、孤独になればいい。

 

 

 

やってやるさ。 オレ一人で・・・!

 

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2011.01.25 Tue. 19:04 -edit- Trackback 0 / Comment 10

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ギャラリー用スクリプトのテスト 

一応IE6~9とFire Fox Google Chromeで確認しましたがどうでしょう( ̄▽ ̄;)
ちなみにIE5.5だとフリーズしました;
あとIEだと背景が暗くならないかもしれません。動きもやたら硬い気がする;

 

BAB物語 ~夢の続き~

画像をクリックするとギャラリーが開きます。
(画像がポップアップし、サムネが画面下にズラーを並ぶはず)

矢印キーで次の画像に移動できます。

 

MOD紹介用の画像を載せるときに使おうと思ってます。
いろいろと試したのですが、これが一番見た目的にも良かったのでw

ちなみに上のネタは昔のやつですのであしからず><

 

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2011.01.20 Thu. 19:09 -edit- Trackback 0 / Comment 12

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真ん中の憂鬱 第2話 ~願望とブタ~ 

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10年前、両親が死んだ。
Ayleidの遺跡の罠にかかり二人仲良く、ということだが、オレたちが幼かったこともあり詳しくは聞かされていない。
姉貴なら何か知っているかもしれないが、今更聞こうとも思わない。
何にせよそれからオレたち三人は孤児となった。

両親はThieves Guildに属する盗賊だった。
裕福で傲慢な貴族から盗みを働き、貧しい連中に分け与える義賊だった。
故に、下々の人間には慕われる存在だったが、反対に貴族の敵も多かった。

両親が死んだ後、オレたちを引き取ったのは敵であるはずの貴族。
当然、正当な教育を受けさせてもらえるはずもなく、オレたちは奴隷同然に扱われた。
高値で奴隷を買い取るよりは遥かに経済的であると同時に、両親に対する報復行為でもあったのだろう。

妹のフレアは毎日泣いていた。
姉貴は自分も泣きたいのを必死で堪えて、幼いフレアを毎日笑顔で励ましていた。
きっと両親がいない現状をもっとも把握し、長女として己がしっかりしなければという責任を強く感じていたに違いない。
オレも姉貴に慰めてもらいたかったし、姉貴の胸元で思い切り泣きたいときもあった。
だが幼心に、これ以上姉貴に負担は掛けられないと、ただ耐えるしかなかった。

オレは両親を恨んだ。
別に幼いオレたちを置いてあっさり逝ったことはいい。
彼らは義賊として人に愛されながら死んだ、尊敬に値する人間だ。

でもどうして…、どうしてオレは女なんだ。

 

 

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オレは冒険小説が好きだった。
自由を奪われ、暴力で押さえつけられる毎日に唯一希望を見出せるのが、世界を自由に飛び回る冒険小説の主人公たちだった。

彼らは何者にも囚われない。
自分の強い意志と、そして力によって逆境を跳ね返し、自らの道を邁進していく。

彼らのように自由になりたい。
彼らのように強い意志と力を持って、悪者どもをねじ伏せたい。

物語の主人公への憧れは、いつしか男への憧れと変わった。

物語の世界でも、活躍するのはいつも男だ。
女はただ男を憂い、祈るだけの存在。
ただ男に守られるだけの存在。
時にヒステリックに喚き、トラブルを起こすだけの存在であり、時に人質にされ、男の弱点となる存在。

もちろん、そういう存在がいるからこそ物語は盛り上がり面白くなる。
だが、逆に考えれば女はそういう存在として使いやすい、弱い存在だということだ。

オレは男になりたかった。
強くてかっこよくて、自由で豪快な男に。

 

 

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だがずっと思い知らされてきた。
成長するに従い、身体には脂肪が増え丸みを帯び、戦うには望ましくない姿へ変わっていった。
一方男はより筋肉が増し、体が引き締まり、戦うための体へと変わっていく。
幼い頃はそれほど差はないものの、成長することで女は"相対的に弱くなる"ことを知った。
たとえ厳しい鍛錬を積んだとしても・・・、同じ鍛錬を積んだ男には絶対に適わないんだ。

 

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いつしか一人称が"オレ"になった。
それは男に対する強い憧れか、もしくは女である自分を否定したいのかもしれない。

オレはただ強くなりたかった。
何者にも縛られず、自由に生きていくために。

 

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もしオレが男だったら・・・、あの時姉貴や妹を守れたかもしれないんだ。

 

 

 

 

 

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この辺でバレてました。

 

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しまった、見失った。

 

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※鎌はホイポイカプセルにしまってあります。
(撮り終わってから持ってないことに気付いたil||li _| ̄|○ il||li)

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2011.01.14 Fri. 19:04 -edit- Trackback 0 / Comment 6

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真ん中の憂鬱 第1話 ~疎外~ 

実はSkingradに住んでる三姉妹。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-いつもそうだ-

 

 

 

 

 

-結局、いつもオレが悪者だ-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※王子の件です

 

 

 

「・・・」

 

「お前の存在の有無が私に利害を及ぼすことはない」

 

「・・・」

 

「そっか・・・」

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2011.01.10 Mon. 08:36 -edit- Trackback 0 / Comment 6

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一撮入魂2 

SSの参考にしようと思いダーク系イラストサイトと銘打っているサイトを周ったのですが、ダークというよりも「ホラー」なイラストが置いてある事が多く(拷問、血、スプラッター、奇形など…)無駄に精神的ダメージを負ってしまいました ̄▽ ̄;

自分は「ダーク」という単語はイキフンというかフィーリングというか、とにかくなんか「くらーい感じ」という意味で使ってますが、一般的にはどうなんでしょうね。
(ホラーは直接的・視覚的な恐怖とか不気味さとかそんな感じだと思ってます)。

とまあそんな前置きとは全然関係ないんですが、また気合を入れてSSを撮ってみました。
相変わらず地味で申し訳ないのですが(;´Д`)
要は背景を決めるのが苦手なんです・・・。

今回は2枚撮りましたが、どちらもコンセプトは特にありませんw

 

 

 

上が羽っこさん。
某ロックバンドのアルバムのジャケ写を参考にしました。
というかほぼまんまですがw
このためにわざわざショボいセットまで組みました^^;

2枚目はErosさん。
セットの外を眺めたらなかなか良さげな雰囲気だったので。

2枚とも彩度をかなり下げて白黒っぽくしてみました。
撮影場所はTestWorld(一枚目はセット内)。
天気はSIの何か。(コンソールコマンドFW 77C0A)

 

 

さらに今日はおまけが!!

実はクリスマス用に何枚かSSを撮ったのですが、結局恥ずかしすぎて載せられなかった秘蔵のSSを、もったいないのでここで載せてしまおうと思います!(しかも2枚・・・)

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2011.01.03 Mon. 21:26 -edit- Trackback 0 / Comment 2

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