OBLIVIONプレイ日記~Darker than Darkness~

OBLIVIONのロールプレイ日記と小ネタがメインです。
BUCK-TICKを愛して止まないので作中にBUCK-TICK語録が多数出てきますが、BUCK-TICKとは何の関係もありません。

ここに該当する記事はありません。

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[MOD 種族]新種族追加MOD「Ancient Elven Sorceress」 

最近いろんな種族の顔作りにハマっておりますw
で、今回はオリエンタルな種族、「Ancient Elven Sorceress」を入れてみました。

 

■Ancient Elven Sorceress

ESPは2種類ありますが、DVがドイツ語でEVが英語なので、EVの方を入れた方がいいかしれません。
オプションで耳の種類、タトゥー無しを選べます。

また、「Ancient Elven Sorceress - v1_02 Update」に「No Head06」というフォルダがあり、この中のesp、テクスチャ、メッシュを上書きすると顔の造形が変更されます。
ちなみにlainはNo Head06を使いました。
通常より癖がなく弄りやすい感じ。


顔作成画面の初期状態

 

「Head06 version」フォルダにはHead06用のテクスチャが入っているので、Head06を入れた人はこれも入れた方がいいかもしれません。(実は違いが分からなかった…)

それと気になったのが顔の色なんですが、サンプル画像を見る限り、顔は薄茶系で唇が黄金に輝いているのですが、実際に作るとやたら青っぽくなります。
肌の色を暗くしてなんとか軽減できますが、それでもやたらと血色が悪く、唇は青いままです。

 


唇が完全に青い…。

あの黄金の唇に憧れてたのに(ノД`)
顔色弄りすぎると、体との色合いが掛け離れていくので妥協しましたが…。

それと体にタトゥーがあると、ノーマルマップの関係でタトゥーの部分がデコボコになり少々気持ち悪いです。
気になる人はタトゥー無しのテクスチャのノーマルマップをコピーして上書きすればデコボコが消えます。

 

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2009.12.31 Thu. 09:59 -edit- Trackback 0 / Comment 6

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気狂いピエロ 第8話 ~道化師A~ 

 

「安心しろ、これを食らえば汝の体は一瞬で灰と化す。 苦しむ事は無い」

デミウルゴスと名乗った神を自称する男の体が炎に包まれる。
体内に秘めた魔力を開放しているようだ。

天空からの攻撃を受けた時点で予想は付いていたが、奴は魔術師、それも不完全とはいえ独自の世界を作り上げるほどの能力の持ち主。
恐らく世界でも屈指の実力があると考えた方がいい。

一方、私には魔法に対する耐性がない。
あの溢れ出る魔力を見る限り、奴の魔法を一度でもまともに受けたら終わりだろう。

 

「消え去れ! 無き者よ!!」

 

だが耐性というものはその特性上、相手の攻撃を受けて初めて機能するものであり、私には必要の無いものだ。
何故なら、唯一の回避手段を最大限まで高める事で、防御の必要性を払拭した。

私の得意とする回避手段はただ一つ。

 

その卓越したスピードを持ってして、攻撃を躱す。

 

物理攻撃だろうと魔法だろうと無関係。
たとえ相手が如何に強力な攻撃を仕掛けようとも、私のスピードの前では無力だ。

 

「!!」

間髪を容れずの二激目…!!

 

「チッ…!」

上空に飛び上がり、辛うじて攻撃を回避する。
炎の玉は壁面に衝突すると同時に大爆発を起こし、足元からは焼けるような凄まじい熱気が伝わってきた。

 

飛び上がった勢いで私はそのまま壁面の上に乗り上げる。
なるほど、神を名乗るだけの事はある。
まともに食らえば、奴の言うとおり一瞬で灰になりかねないほどの威力だ。

 

「我が攻撃を回避するとは小癪なり、雌蝙蝠…! お前は消えなければならないのだ…。 そうでなければ世界の規律は保たれない…! 無駄な足掻きをせずに、潔く我が炎で焼き尽くされよ!!」

 

「妙な言い草だ。 この世界にあらゆる物が無ければ納得できないのは理解したが、私の姿が無いのならば創り出せば済む事。 "これまでのように"な」

 

「愚か者よ! イデア界あっての世界だという意味が分からぬようだな! すべてはイデアに始まり、この世はイデアの模造品でありコピーに過ぎん。 オリジナルなくしてコピーの存在などありえんのだ!」

 

「そもそもイデア論は、お前の言うコピーが考え出した観念形態。 では何ゆえここをイデア界と称しているのか。 それはお前がその理論を後から具現化したからに過ぎないのではないのか」

「この世界に対する人間たちの呼称を用いているだけのこと。 下らぬ理屈で我が世界を否定するなど言語道断…!」

 

「存在無き者が神たる我を詮索するなどおこがましいにも程がある! 消え失せよ!」

 

「?!」

 

「何!! ど、何処へ消えた…!!」

 

「?!」

 

「いつの間に…!!」

高速の電撃魔法を回避され動揺しているのか、男は無防備だ。
その刹那に一気に詰め寄る。

 

 20091228071008_0901.jpg

「私が否定しているのはこの世界ではない。 お前自身だ」

 

「ぐあああああああ!!」

死神の鎌がデミウルゴスの胸元を切り裂く。
血のように紅い空の下、血飛沫をあげる男の獣のような咆哮が響き渡った。

 

「お、おのれ…!! 我が存在を否定するとは如何なる事か…!! 極めて不遜であり傲慢なり、無き者よ…!!」

今の攻撃のショックでフードが外れ、素顔が露になった"神"が吐き出すように呟く。
深く切り込んだつもりだが、致命傷までは至らなかったようだ。
だが、痛みでしばらくは動けないだろう。

 

「神に問う。 神の定義とは何だ」

「…何?」

「全知全能の絶対的存在、世界の創造主。 言われは各様にあるが、少なくとも神とは人間が生み出した普遍的な観念を指す言葉の一つに過ぎない。 それは崇拝する人間がいて初めてその存在が認められる概念であり、自ら名乗るようなものではない」

「…下らん! 先ほども言ったように、我はあくまでも人間の呼称を利用しているに過ぎない。 我を指す固有名詞として最も適当なものが神であったというだけのことよ!」

「それにしては神という言葉に固執しすぎている。 押し付けがましいほどにな。 それに全てを創造した神ならば、それこそ私の存在を説明できないのは不自然だ」

 

「己が存在の答えを求めるか。 ならば教えてやろう。 お前は"バグ"だ。 この世界において神の意思に反して不本意に発生した不具合であり、欠陥。 イデア界は世界の完全なる姿であり、欠陥品の入り込む余地は無い。 だからこそこの世界にお前は存在せず、我もお前の存在を肯定できない。 否、肯定すべき必要は無いのだ」

「なるほど。 あくまでお前を神とした場合の一つの仮説としては成立するが、科学的根拠に乏しく発展性がない。 ならば私はさらにこう考える」

 

「ここに私が存在しないのはお前の知識が及ばない存在だからだ。 つまりお前は己の知識以上のものは創り得ず、かつこのイデア界は人間の知識の範疇でしかない」

「…何が言いたい」

 

「即ち、お前は神足り得ない」

 

「…また下らぬ理屈を! 貴様こそ我を神では無いとした上で仮説を組み立て、そこに結び付けているに過ぎぬ!! 何としても我が存在を否定せんと、その類稀なき傲慢かつ独善的な思考は、お前が欠陥品である何よりの証拠よ!!」

 

「我は…、我は創造神デミウルゴス…!! お前が如何に下らん仮説を並べたところでそれが事実…!! 覆りはしないのだ…!!」

 

「滑稽だな」

「な、何…?!」

 

「お前は道化だ。 わざわざこのような舞台まで用意し自らが神であるという幻想に浸ったところで、お前を崇拝する者など誰もいない。 知識の及ばぬものは否応無く存在そのものを否定し、自らの知識のみが宇宙であると信じて疑わない」

 

「無様で、滑稽で、嘲笑の対象でしかない、救いようのないほどに哀れなピエロだ」

「な…、何だとォ…・!?」 

「今こそ、お前が私に言った言葉を、そのままお前に返す」

 

「お前は、誰だ」

「……!!」

 

「わ、我は…、我は……!!」 

穿つような問いかけに男は戸惑いを露にする。
やはりお前は神などではない。

下らん手間を掛けさせられた以上、全てを問い質してやる。
お前の言うこの世の真実であるイデア界の、さらにその奥に真実を。

さあ、お前は誰だ。

「我は…、我こそは…!!」

 

 

 

 

 

「我こそは、万物を司る創造の神デミウルゴスなり…!!」 

 

「忌まわしき者よ…! お前は世界の規律を乱すに留まらず、神にすら牙を向ける危険因子。 是が非でも此処でお前を消さない限り、世界の存続すら危ぶまれん…!!」

男の体が再び炎に包まれる。
大気が震え出さんばかりの凄まじい魔力。
…どうやら、"神の逆鱗"に触れたようだ。 

 

「カァ…ッ!!」

男が叫びながら両の腕を左右に大きく広げると、そこから放たれた炎が輪を作り男の体を中心に波紋のように広がる。
炎は辺りの草を灰と化し、勢い良く私に迫ってくる。

 

四方へ逃げても炎の輪に飲み込まれる。
壁面の裏側へ隠れる余裕も無く、私は反射的に上空へと飛び上がった。
炎の輪の広がりは留まる事を知らず、辺り一面が文字通り焼け野原と化していく。
私の一撃をまともに受け、かつこれほどまでの魔力を放出できるとは恐るべき男だ。

 


 

「…ククク。 愚かなり」

上空の私を見上げて不適に笑う。

…しまった。
即座に奴の微笑の意味を悟る。

大仰な羽は私にとっては飾り物でしかなく、中空では自由に動く事ができない…!

 

「神に逆らいし者よ! 裁きの雷によりて、その邪なる肉体を焦がすがいい!!」

 

成す術なく、電撃が私の体を貫く…!

 

「ククク…、忌まわしき雌蝙蝠が…。 神に戦いを挑む事自体が大いなる過ちなのだ。 所詮は欠陥品よ…!」

 

 

 

 

 

「我が名は創造の神デミウルゴス…! 我が世界の規律を乱し、尚も我に逆らう害虫を、今此処に打ち落としたり…!!」

 To be Continued…

 

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2009.12.28 Mon. 00:17 -edit- Trackback 0 / Comment 14

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[MOD 種族]新種族追加MOD「Night Elves」 

追加種族の紹介です。

実は新Erosさんの候補となっていた種族なのですが、実際に導入したところ以前の顔とはだいぶ掛け離れてしまう事が判明したため没となりました。

というのもこの種族、デフォ顔がかなりの洋ゲー顔で既存の種族に近い感じです。
また、どうやらメッシュを1から作っているらしく、メッシュを他の種族と入れ替えたりするとテクスチャがずれます。
なので、以前と似た感じのフェイスが作れなかったために今回は見送りましたが、せっかくなのでご紹介。

■Night Elves

■Xenius HGEC High Resolution Night Elf Texture Replacer
(高画質テクスチャ、アダルト注意!)

 

デフォ顔はこんな感じ↓

 

 

目元の模様がイカス(*´ω`)
実はそれが気に入って使おうと思ったのですが。
ちなみに造形による男女の差はありませんので、男性キャラ向け種族が用意されています(上記画像の下2枚)。

特徴としては、結構ゴツゴツした感じの顔付きで、額の形に癖があります(正面が少し突き出てるような感じ)。
あと鼻孔も広い感じで受け入れられない人も多いかも。

 

で、自分なりにがんばって出来たのがコレw


これでもカナリがんばったんですよ…orz

でも、顔を作るときってどうしても作り方にクセが出てしまい似たような顔ばかりになってしまうことが多いので、敢えてこういう種族に挑戦すると今までにないキャラが出来たりして楽しいですよー。

 

最後に、おまけで光源詐欺w

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2009.12.27 Sun. 00:54 -edit- Trackback 0 / Comment 3

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気狂いピエロ 第7話 ~ラストショー~ 

天空より舞い降りた火の粉を払うために、私は敵が潜伏していると思われる世界に推参した。
そこは現実世界のあらゆる物体が存在する不可思議な世界。
この世界を作り上げたのは神であり、ここは現実世界の上位階層として存在する、個物の真理、そして原型であるイデアの置かれた世界、イデア界だという。
そして現実世界は、このイデア界から映し出される物体の影に過ぎないそうだ。

だが、いくつかのワープゾーンを潜りこの不可思議の世界を見て回った結果、私の出した結論は"ここはイデア界に非ず"。
一体誰が、何のためにこのような不完全な世界を創造したのかは不明だ。
だがそれも、じきに明かされることになる。

 

残るワープゾーンはあと1つ。
この先にいるであろう神とやらに、全てを問い質す。

 

 

 

 

 

最後のワープゾーンから転送された先は、闇の世界だった。
文字通り寸分先すら見えないほどの深い闇が辺りを包んでおり、唯一の明かりはワープポータルの魔力が放つ僅かな明かりのみ。

こんなところで襲われたらさすがに手も足も出ないが、付近に生物の気配は感じられない。
いや、それどころか物音一つ聞こえない静寂の世界だ。
はたしてこの先に神はいるのか。

 

松明は持っていないため、やむを得ず暗闇の中を進む。
空気は湿っており、足元からは湿気により柔らかいなった土壌の感触があることから、山を掘り起こしたような洞穴である事が伺える。

手を広げ暗闇の中を漂わせると、壁だと思われる冷たい土が指に触れた。
そのまま指を壁に這わせながら、壁伝いにゆっくりと進んでいく。
静寂は変わらないが、落とし穴などの罠が仕掛けてある可能性も考えられる。
なるべく神経を研ぎ澄ませ、慎重に進んだ方が良いだろう。

 

そのまましばらく直進すると、足元の感触が柔らかい土から硬い石へと変化したのが分かる。
同時に壁を這わせていた指に触れる感触も変化した。
土の洞穴から、何か人工的な建造物に繋がっているようだ。
だが相変わらず道は一直線に続いているようで、分かれ道のようなものは今のところ確認できない。

 

さらに進むと、視線の先にようやく明かりが見えてきた。
これまでのような狭い通路から開けた空間に通じている。
その空間に炎の灯火と、その炎の前で椅子に座る幾人の姿が伺える。
何をしているかまでは分からないが、何かの儀式をしているようにも見える。

問題はあいつらが敵かどうかという事。
今まで見てきた人間は自らの意思など持ち合わせていないかの如く、まさに機械仕掛けの人形のような存在だった。
同時にその存在には意味が感じられず、ただそこに在るだけの"物体"であった。
故にこの奇妙な世界の奇妙な空間に規律を保って配置された彼らの存在が、秀でて奇妙に感じられる。

念のため、不意に襲われた場合を想定して、背に背負った鎌に手をかける。

 

鎌に手をかけたまま音を立てないようにさらに進むと、この空間の全貌が徐々に見えてくる。
それぞれ種族の違う者たちが椅子に腰をかけ何かを見つめているようだ。
だがその先にあるものは石の壁のみで、映っているものといえば、彼らの背後で猛っている炎の明かりが生み出す彼ら自身の影のみ。

 

さらに近付いてみるが、彼らが私の存在に気付く様子はない。
ただ固まったように自らの影が映し出される壁を見つめている。
それは今までに見てきた、まるで生気の感じられない物体であった者たちと同じように、彼らもまた物体以上の存在価値が無いものであるのが分かる。

だが、敢えてこのような場所で鎮座しているのには何か理由がありそうだが、この様子では皆目見当が付かない。 
一体何をしている。

 

 

この世界の物質は例外なくイデアであるならば、彼らもまたイデア。
そしてイデアが見つめるものは影。

イデア界は個物の原型であり、現実世界はその影である。
ということは、壁に映し出される彼らの影こそ、現実世界の人間そのものだと言いたいのか。

身動き一つしない彼らを見ながら思案に耽っていると、それを遮るように地の底から地鳴りのような声が響き渡った。

 

―彼らは動く事も、声を出す事も、振り返る事も出来ない―

―彼らの目に映るものは自らの影のみ。 そして彼らはそれを現実だと思い込み、決して疑問を抱く事は無い。 彼らはその後ろに真実の世界があることを知らぬまま、この場で永劫の時を過ごすのだ―

 

「ようやく、神様のお出ましか」

なるほど。
つまりこれは、目に見えるものだけを現実だと信じ、その奥にある真実を知ろうとしない人間に対する比喩であり、皮肉。

神の声は続く。

―無き者よ、この世界にお前の姿は無い。 全てはイデアが在ってそこに初めて影を映し出す。 イデアなくして影が存在する事はあってはならない。 無き者よ、お前は誰だ―

徐々に憤激を伴ってきた神の言葉は、次第に怒鳴るような声に変わっていく。
だが今の言葉で、少しだが私が狙われた理由が分かってきた。

「つまりお前は、自らが作り上げた雛形の世界であるイデア界に私のイデアが存在しないにもかかわらず、影の世界に私が存在している事に不都合があるということか」

―イデアは万物の真理! 全てはイデア在ってこその存在なのだ。 だが貴様のイデアは存在しない!―

―答えよ、無き者よ! お前は誰だ!!―

神の声はさらに勢いを増し、洞窟全体が小刻みに震えだす。

 

「その問いに対する簡明かつ明瞭な回答はただ一つ」

 

「不明だ」

 

 

 

―不届き千万…ッ!!―

 

 

 

 

神の叫び声と同時に洞窟が激しく揺れ始めた。

その揺れは次第に大きくなり、やがて天井が崩れ始める。
いや、天井だけではない。
洞窟全体が、まるでガラスが割れるようにパラパラと崩れ落ちていく。

崩れた壁や床の先にあるものは闇。
結局ここも無の空間に作られた小さな箱庭の世界に過ぎないのだ。
通ってきた細い通路からこちらに迫ってくるように、床が崩れ闇へと吸い込まれていく。

崩壊が迫るにつれ、もはや立っていられないほどに揺れが大きくなる。
私はバランスを崩し、ひざを付いてしまう。
椅子に座っているイデア達は、まるで何事もなかったかのようにただ影を見つめている。

意思を持つかどうかも分からない彼らが逃げ出す事など考えもしないとは思うが、その光景はあまりにも無情に思えた。
やがて彼らは崩れ去る洞窟と共に、闇の底へと消えていく。

その刹那、私もその崩壊に成す術なく飲み込まれていく。

闇へ。

闇へ。

闇へ。

 

 

 

 

 

「?!」

やがて視界が開けると、そこは深紅に染まった世界。

…ここは、何処だ。
落ちていく中で、一瞬体を揺さぶられるような感覚を覚えた。
神によってまた別の場所へ転送されたのだろうか。

「我が名はデミウルゴス、創造の神なり…」

空から声が響く。
紅く染まった空を見上げると、天空より光に包まれながら大仰に登場する声の主。

 

「イデアを礎とし、世界を創造せし者なり…」

 

「無き者よ。 汝、イデアを持たずして存在する事は、我が意思に背く行為。 イデアなくして影が存在してはならない…」

神を名乗る男を包む光が徐々に収まっていき、神の実態が明らかになってくる。

 

「汝が存在、すべからく否定されるべし…!」

 

 「ここが本当にイデア界で、お前が本当に神なのかどうかは知らないが、少なくともお前の個人的な理由で消えてやるつもりは無い」

 

「私の道を阻むというのならば、例え相手が神であろうとも排除するのみだ」

 

  

「華々しく飾れ。 見世物小屋のラストショーを」

 To be Continued…

 

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2009.12.24 Thu. 00:55 -edit- Trackback 0 / Comment 2

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Blender内でPriorityを一括で設定する 

Blenderでポーズを作った際、旧バージョンのBlenderではボーンのPriority設定が出来ず、NifSkopeで設定するしかありませんでしたが、例えば指など細かいボーンのPriorityを設定をするときは、NifSkopeだといちいち1つずつ設定しなければならずかなり面倒でした。

ですが、どのバージョンからは知りませんが、Blender内でボーンのPriorityの設定が出来るようになってました(2.47以上?)。

Blender kf ファイル作成サポートパックのベースファイルでポーズを作成した場合、「Bip01 NonAccum」以外のボーンのPriorityは「99」になっています。
この場合、Bip01 NonAccum以外のボーンはほぼどのような状況においてもポーズポーズが優先されるので、どんな状況でも意図したとおりに再現できるという強みがありますが、例えば椅子に座った状態でポーズを取ることを意図して、上半身のみポーズを適用させたいと思った場合や、武器を持ったポーズを意図して、武器を構えた状態でポーズを取ったときは武器を握らせたいと思った場合、ポーズとして指先まで全て作るよりもPriorityを設定し直した方がラクチンな場合があります。

 

■例

例えば武器を握らせることを意図して作った場合。

 

 

指の先までしっかりとポーズを作らないと、ゲーム内では

当然、こうなります。

 

次に右手の指のPriorityを20まで下げたうえで、武器を持たせて(戦闘状態にして)ポーズを取らせてみると、

 

右手の指のみ作ったポーズよりも通常のポーズが優先され、握った状態になります(ちょっとズレてるのは仕様です ̄▽ ̄;)。

同様に、椅子に座っている状態を維持したままポーズを取らせたいときは下半身部分のPriorityを下げ、首の動きを自由にさせてキャラの方向を向かせたいときなどは、HeadやNeckのPriorityを下げます。

 

■やり方

1つずつ設定する場合

Pose Modeでボーンを選択した状態で、Buttons WindowConstraintsの中にあるPriorityの数値を変更し、Enterキーを押します。

クリックで拡大

 

一括で設定する場合

Pose Modeでボーンを複数選択します。
関係ないボーンを選択しないように気をつけてください。

 

Scripts Windowから、ScriptsObjectSet Bone Priorityを選択します。

クリックで拡大

 

設定窓が出るので、数値を設定して「OK」で完了。

 

ちなみにPriorityの変更のみならLocRotの必要はありません。
ボーンそのものを動かした場合は当然LocRotしてください。

小技として知っておくと結構便利ですよー。

 

おまけ
 

羽を広げているのは別にカッコつけているわけではなく、手が羽を突き抜けたからですw
なら外せという話ですが、羽が無いとなんかバランスが悪いので…。

ちなみに今回の記事は「Windows Live Writer」で投稿してみたのですが、激しく画質が悪くなります。
軽くて便利ですが、画像は手動でアップロードした方がいいみたいですね;

 

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2009.12.21 Mon. 01:21 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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