OBLIVIONプレイ日記~Darker than Darkness~

OBLIVIONのロールプレイ日記と小ネタがメインです。
BUCK-TICKを愛して止まないので作中にBUCK-TICK語録が多数出てきますが、BUCK-TICKとは何の関係もありません。

ここに該当する記事はありません。

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espで白光り防止の応急処置 

現在エスパーの話を書いているだけに、espと書くと「エスパーで白光り防止」みたいですが違います><。
espとは当然MODファイルのことで、白光り防止MODをCSで作ってしまおうということです。

CS関係やMOD関係のサイトはたくさんあるんですが、正直全て見てまわれていないのが現状でして、内容が被ってしまっていたら申し訳ありません。

 

本題ですが、うちはHDRライティングを使用していますが、デフォルトだと光の反射が激しく、女性キャラなどは昼間の明かりを真正面から食らうと、自らが光を発しているかと思うくらい真っ白になってしまいます。

wikiによると、oblivion.iniのHDRの項目の数値をいじる事で反射を抑えられるとのことなのですが、なぜかうちの環境ではどんなに数値を低くしても全く変化なし。:゚(。ノω\。)゚・。

結局そのまま放置していたのですが、CSで直接天候をいじって何とかできないかと思っていたら、これが意外や意外、超簡単に出来てしまいました。

 

やり方としては、

1.CSでOblivion.esmを展開。

2.メニューの「世界」→「天気・天候」からWeatherウィンドウを開く。
(英語表記の場合も場所は同じです)

 

3.反射を軽減したい天気から「HDR」タブを開く。

4.Bright Scaleの数値を変更。

 

5.名前をつけて保存。

 

これだけです!
他にも色々と項目がありますが、よく分からないのでスルーです、すいません><

それで、晴れの天気である「Clear」と「Cloudy」のBright Scaleを「0.800」に変更してみました。

効果はと言うと・・・

 

変更前

変更後

 

 

かなり効果がありました!

ちょっと数値を下げすぎな気もしますが、人それぞれPCの環境によっても変わってくるかもしれないので、反射しすぎて困っている人は色々試してみてください( >ω<)b☆

あと、天気追加MODなど使っている人は、そのMODで反射が気になる天気を直接いじったほうがいいかもしれません。

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2009.09.23 Wed. 15:44 -edit- Trackback 0 / Comment 8

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The Day of Retribution 第6話 ~神と成り~ 

「復讐…だと?」

「そうだ」

 

「考えてもみるんだ、ワタリテツヤよ。 予言とは未来の姿を垣間見るものであり、そして奴らはその予言を紛れも無い事実だと信じた上で俺たちを追放したのだ」

 

「-いずれ村に害悪をもたらす意思が生まれる やがてその意思により村は滅びるであろう-

害悪の意思とは無論、俺たちの事だ。 そして奴らは予言の通り村が滅びることを恐れ俺たちを追放した。
だがどうだ。 予言通り害悪の意思が生まれたというのに、村は滅びることはなった。

予言が揺るぎない未来を見るものであるならば、この時点ですでに矛盾が生じている。
何故ならば、滅亡を回避したのなら、その回避された未来が見えて然るべきだからだ」

 

「あの予言を事実とするならば、害悪の意思によって村が滅びなければならない。 だからこそ──」

 

「"予言を実行"するんだよ。 害悪の意思である俺たちの手でな」

 

「何をバカな事を言ってる…! 自らの手で故郷を滅ぼすと言うのか?!」

「ああ。 そうでなければ、俺たちは嘘の予言で人生を台無しにされた事になる。
俺たちの存在意義を見出す為には、あの予言は事実でなければならんのだ」

 

「復讐などに手を染めてはそれこそ奈落が待っている。
おれはお前ほどの虐待を受けた身ではない故、おれ如きでは到底お前の苦しみなど理解できないが、お前は苦しみに耐え自由の身となったのだ。
ならばあの村に執着し時間を無駄にするのではなく、新たな道を歩むべきだ」

 

「違うな、予言の実行こそ新たな道への第一歩。
超頭脳を持って生まれた俺の、目指すべき高みへの踏み台なのだ」

 

「我々人間は、いや、全宇宙の事象は神のシナリオによって動いている。
そしてシナリオを遂行するのは神の所行であり、予言とはシナリオを先読みする行為」

 

「予言を実行する事は、神の所行の一環なのだ。 いわば予行演習だよ、この俺が神になるためのな」

 

「…神だと?」

「その目は信じていないな。
精神病棟へ送られた事実もあり、やはりまともでない思考回路が働いているという蔑みの目だ」

 

「だがワタリテツヤよ。 俺は超頭脳というまさに人を超えた存在として生まれてきた。
人の存在理由が生まれながらに決められているとするならば、俺のこの頭脳にも何か意味があるはず。

そこで俺は考えた、この超頭脳を持って何をすべきか。 そして答えを見つけた。
お前も名前くらいは聞いた事があるだろう…」

 

「アカアシックレコードへのアクセスだ」

 

「アカシックレコード…!?
過去から未来における全宇宙の事象が保存されていると言われる記録概念のことか…!!」

「ああ。 一部の預言者や超能力者はそのアカシックレコードへアクセスし情報を引き出すことで、それを予言として伝えてきたとされている。
だが大抵はアクセスはおろか、その存在すら認識する事が不可能であり、仮にアクセスを可能にしたとしても、その情報量に脳のキャパシティが付いていけず、脳が破壊されるだろう」

 

「だが俺なら…! 超頭脳を有した俺ならそれが可能なはず。
この頭脳はまさに神の代行人となる天命を持って生まれてきた証…!
俺は超頭脳を持ってアカシックレコードへアクセスを実現させる。 そして──」

 

 

 

 

「だがイトウマスオよ。 それならばお前がテレパスで会話をしているという他のエスパーたちはどうなる…!
彼らもお前同様の力を持っているのならば、彼らもまた神の代行人となるべく権利を有している事になる。
おまえ自身先ほど言っていた。 自分だけが特別な存在ではなったと…!」

「ああ、確かに連中も超頭脳と言えなくも無いが…。
残念ながら連中の能力は凡人に毛の生えた程度の貧相なものだった。
俺ほどの能力を有した奴は誰一人としていなかったよ」

 

「ガッカリしたよ、やはり俺だけが特別なのだとな…。
だがその事実があったからこそ、俺が人を超えた優れた存在であり、そして最も神に近い存在であることに気付くことができた」

 

「理解したか、ワタリテツヤよ。 予言の実行は神の所行の代行なのだ。
そして適当な予言で神を冒涜した村人に対する制裁でもある」

 

「お前を誘ったのは同じ害悪の子として追放された仲間意識からだ。
もし手伝う気があるのならば、3日後の朝、村の前に来てもらいたい。
無論、来るか来ないかはお前の自由だが…」

 

「いずれにせよ、予言は実行される」

「……」

 

 

 

 

 

 

あまりに突拍子も無い話で少々気圧されてしまった。
その存在すらあやふやなアカシックレコードへアクセスする事など、本当に可能なのか。

 

いや、それよりも考えるべきは、奴の村人へ対する禍々しいまでの憎悪。
神への高みという理由付けは成されているものの、今の奴を突き動かしているものは間違いなく憎しみであり、例えいかなる妨害を受けようとも、確実に予言を実行するだろう。
奴の言っていた前頭前皮質の話から察するに、奴の憎悪は完全に人格の一つとして形成されている。
ともなれば、不死身となり頭脳の機能が停止した雪山の王子同様、説得は困難だ。

ならばどうする。

 

…我ながら愚問だ。不本意ではあるが、答えは一つしかないではないか。

 

旧友との再会がこのような形になろうとは皮肉な話だ。
これもまた、アカシックレコードに記された事象に過ぎないのだろうか。

 

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2009.09.16 Wed. 16:40 -edit- Trackback 0 / Comment 8

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The Day of Retribution 第5話 ~超頭脳~ 

 

「こんなところに住んでいたとはな」

「仮住居だ。 この街に定住しているわけではない」

 

「それで・・・」

 

「単に旧友に会いに来たというわけでもないだろう。 なぜ今になっておれの前に姿を現した。
それに先ほどの現象はなんだ。 突然目の前から姿が消えたと思いきやその刹那、背後から現れた。
まさかとは思うが…」

 

「察しの通り、瞬間移動。 "テレポート"だ」

「テレポートだと…?!」

予測はしていたものの、理解を超えた能力に思わず声を上げる。
だが先ほど目の前で見た現象は、もはや否定できるものではなった。

「少々危険な技で基本的には使用しないのだが、今回はお前のために特別サービスだ」

危険な技……その意味を問う間もなく、男は言葉を続ける。

「まあ…聞きたいことは色々あるだろうが、まずは奴らが禁忌の子と決定付けた俺の能力について話そう」

 

「お前は"超頭脳"というものを知っているか?」

初めて聞く単語にクチナシは俄かに思考を巡らせると首を横に振る。

 

「人の脳とは元来、自らの意思でコントロールできる部分はおよそ10%程度と言われている。
だが脳の機能は無限だ。
それぞれの脳に備わった"超感覚的知覚"を開放することによって、不可能を可能にする」

 

「火事場の馬鹿力、という言葉があるだろう。
あれも危機を察知することで瞬間的に脳が超感覚的知覚を解放した結果といえる。
だが残念なことに、それは自らの意思ではどうする事も出来ない未知なる力。
しかしごく稀に、その超感覚的知覚を自らの意思で自在に操ることが可能な"超頭脳"を有した変種体が生まれることがある。
そしてその力こそ、村人が恐れた俺の特殊能力……」

 

「"Extrasensory perception"。 そう、E・S・Pだ」

 

「E・S・P…! つまり、エスパーだと…?!」

「その通り。 その超感覚的知覚にも個人差はあるが、俺の場合テレパスやサイコキネシス、その気になればパイロキネシス、そして先ほど見せたようなテレポートすら可能だ」

「…なんということだ。 お前にそのような力があったとは」

幼い頃、男が時折ブツブツと独り言のようなものを発していたのをクチナシは何度か耳にしたことがある。
おかしな奴だと思っていた記憶があるが、事実を知った今、驚きを隠すことは出来なかった。

 

「幼い頃、この力を誰にも見せてはならないと親に言われひた隠しにしていたが、ある日テレパスを通じて思念を張り巡らせていたところ、俺と同じような力を持った者たちの集う思念コミュニティを発見した。
テレパスという性質上、相手の顔も見えず匿名性が高いこともあり、そこでは事実やデマ、差別や冒涜などお構い無しにあらゆる情報が飛び交っていた」

 

「俺は感動を覚えた。 幼かった俺は人と違う能力を有していることで孤独感による恐怖を常日頃から感じていた。
故に俺と同じような力を持った連中が他にもいると知っただけで、俺は大いに舞い上がった。
それから俺は毎日そこへアクセスし、たわいも無い会話を楽しんでいた。 だが・・・」

 

「だが奴らは俺を遠ざけられればそれで良かったのだ。 自らの非道を肯定するために適当に理由をつけて追い払ったに過ぎない」

 

「俺の力を見せたときの奴らは、まるで悪魔でも目にするかの如く酷く怯えていた」

 

「笑えるほどにな」

 

「……」

歪んでいるな。
幼い頃の記憶というのは色濃く残るというが、それが苦痛に満ちたものであればあるほど鮮烈に刻まれる。
虐待の記憶がこいつの人格そのものを歪めてしまっているようなことが無ければいいが…。

 

「お前の力は分かった。 それで、おれの前に姿を現した理由はなんだ」

漠然とした不安を抱えつつ、クチナシは聞いた。

 

「先ほど脳について話したが・・・
大脳半球の前面にある前頭葉、そのなかに前頭前野、または前頭前皮質とばれる領域がある。
この領域は複雑な認知行動の計画や人格の発現、適切な社会的行動の調節に大きく関わっているとされており、生後から急成長を始め、幼年8歳の時点でその大半が形成される」

 

「……」

8歳…この男が追放された年齢と同じだ。
つまりこの男の場合、村にいた期間がそれに該当するということになる。

「その後成長が停止するわけではないが、人の能力や人格を植えつけるには最も重要な時期であり、言い換えればその時点までの環境や経験によって、その後の能力や人格に大きく影響すると言える」

 

「知っての通り、俺は村では迫害されていた。
生まれ持った、本来なら賞賛されるべき至高の力は、下らん予言のせいで邪悪の象徴でしかなかった。
人と接することも許されず、親からも引き離され暗い地下の倉庫で過ごした。
唯一の友達は地下に響く雨の音と暗闇、そしてテレパスによる顔の見えない相手」

 

「否定された存在として育ち、助けを呼ぶ声は「諦めろ」とあしらわれ、そのまま精神病棟へ送られた俺の脳に植えつけられたものはただ一つ」

 

「憎悪だよ。 震えるほどに心地良いまでの憎悪が俺を支配した。
だからこそ、お前の前に姿を現した。 俺と同じく"害悪の子"として虐げられたお前と共に・・・」

 

「奴らに復讐するために・・・!」

 

「!!」

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2009.09.09 Wed. 14:58 -edit- Trackback 0 / Comment 5

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The Day of Retribution 第4話 ~交信~ 

「お・・・お前は・・・!!」

「久しぶりだな、ワタリテツヤ」

 

「・・・」

 

 

 

 

「あの頃はお互い幼かったが、忘れたとは言わせん。 "害悪の子"として虐げられた者同士な」

 

「ああ、もちろん覚えているさ、"イトウマスオ"よ」

 

「20年ぶりだな」

「ああ」

 

 

 

 

「やはり誤った認識がされているようだな。 確かに会話を誤爆したのは事実だが、あれは妄想の友達などではない」

 

「"交信"だよ。 遠く離れた人間とテレパスによって会話をしていた」

 

「テレパスだと・・・?!」

 

「悪いことは言わん、早く病院へ戻れ」

「やはり信じられんか・・・。 だが、事実である以上」

 

「信じてもらわなければ困る」

「・・・?!」

 

「き、貴様、どうやって後ろへ・・・?!」

 

「幼馴染の再会だ、つもる話もあるだろう。 とりあえず俺の家に来い」

 

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2009.09.06 Sun. 08:57 -edit- Trackback 0 / Comment 4

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The Day of Retribution 第3話 ~害悪の子~ 

「いってらっしゃいませー!」

The Bloated Float Innを出ると、店主の元気な声が外にまで響いてくる。
帝都に滞在する間は、クチナシはよくこの宿を利用していた。

退役した船を店主が買い取り、内装を変えて宿屋として生まれ変わらせた。
元々貨物船だったためにさほど清潔感があるとは言えないが、値段が安いこともありクチナシは好んでこの宿を利用している。

 

クチナシが村を出たのは15の時。
あれから13年、彼は特に目的もなく旅を続けていた。
毎日適当に歩き回り、金が必要になればその都度ダンジョンへ篭り手に入れたアイテムを売る。
困っている住民がいれば可能な限り力を貸し、また住民から仕事の依頼があれば請け負ったりと、基本的に悠々自適な生活を送っている。

だが、彼は旅の目的こそ持たないものの、旅立った目的は明確だった。

-いずれ村に害悪をもたらす意思が生まれる やがてその意思により村は滅びるであろう-

数十年前に発せられた一つの予言。
元々信心深い村であり、彼らにとって神の言葉は絶対であった。
そして預言者は神の言葉の代弁者であり、彼らはその一言で恐怖を植えつけられる結果となった。
そしてその犠牲となったのがクチナシと、もう一人の子供である。

他人と違う特徴を備えた子供を彼らは"害悪をもたらす意思"と判断し、危険視した。
クチナシは程度が低かったこともあり、マスクを身につけるという応急処置に留まったものの、もう一人の子供はその特殊な能力ゆえにわずか8歳という幼さで村を追放させられることとなった。
その能力についてクチナシは詳しく知らないが、その子供がまるで誰かに話しかけるように独り言を呟いているのを何度か見かけたことがある。

 

「害悪をもたらす意思、か・・・」

誰と無く呟く。
自分自身、多少からかわれることはあっても別段気にするほどのことでもなかった。
大人はおかしなことをさせる、その程度にしか感じていなかったが、やがてその被害が母親にまで及ぶと知り、彼は旅立ちを決意する。
自分自身がいなくなることにより、母に対する村人からの圧力が無くなるのならと、彼は夫を病で失った母を一人残し、15歳の時に村を出た。

いまさら村に未練があるわけではないが、唯一気がかりなのは母親のこと。
時折、これで良かったのだろうかと自問自答することがある。

村に顔を出すことも考えたが、彼らにしてみれば害悪の子がいなくなり肩の荷が下りたところに再び現れたら、余計な警戒心を煽ることになる。
最悪、再び母親に何かしらの圧力が掛かることも否定できないとして、クチナシは13年間、一度も帰郷を果たしていなかった。

 

「故郷が恋しそうだな」

 

「?!」

「マスクを身に着けているということは、未だ村の呪縛が解かれていないと見える」

 

「お・・・お前は・・・!!」

 

 

「久しぶりだな、ワタリテツヤ」

 

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2009.09.05 Sat. 20:59 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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