OBLIVIONプレイ日記~Darker than Darkness~

OBLIVIONのロールプレイ日記と小ネタがメインです。
BUCK-TICKを愛して止まないので作中にBUCK-TICK語録が多数出てきますが、BUCK-TICKとは何の関係もありません。

ここに該当する記事はありません。

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殺シノ調ベ 第17話 「A Matter of Honor」 

 

こんなところに指令書を隠すのは嫌がらせのつもりか、それとも本人の趣味か。
どちらにせよ、裏切り者とやらは幾分変わった趣向の持ち主らしい。

砦の壁に磔にされた死体は激しく腐乱し、来る者を拒むかのように周囲に異臭を放っている。
その死体の傍ら、砦の入り口の脇に置かれた棺桶の中が今回の指令書の隠し場所だ。

 

『もし君がこの指令を読んでいるなら、Shaleezは死んでいるということだ。 君は世界にとって素晴らしい奉仕をしたぞ、Silencer。 さて、仕事を続けよう。

君の次の目標は、Leyawiinで現在貸家に住んでいるAlval Uvaaniというダークエルフの商人だ。UvaniはMorrowindの商人で人々に尊敬されている人間だ。だが彼のビジネスはしばしば彼の家から非常に遠い場所にまで行かなければならない。 その中に問題が横たわっている。Alval Uvaniの妻は、彼女の夫が再三にわたって、家を留守にしていることに幻滅したようだ。そして彼らの結婚を解消することを望み、我がDark Brotherhoodに援助を求めてきた。 我々にとって、CyrodiilがMorrowindのMorag Tongの手が届く範囲を超えていることは、幸運なことだ。

Alval Uvaniは現在Cyrodiil中を旅している。そして決して、同じ場所に何日も留まっていない。 今回の隠し場所である棺の中に、このダークエルフがどこにいるのか、その日程を記したメモを入れておいた。 彼を抹殺する計画の参考にしてくれたまえ。しかし、気づいているとは思うが、彼は帝国の最も遠い地域を旅することを強いられたため、Uvaniは自身を防衛する方法をよく学んでいる。 彼は破壊魔法の専門家であり、殺す方法についてよく知っているはずだ。

Alval Uvaniが腐った体を横たえたなら、Imperial CityのMarcket Districtへと向かうこと。 そこにはStonewall Shieldsと呼ばれる店がある。 今回の隠し場所は空洞にされた切り株で、その建物の裏にある。いつものように、次の任務の情報と一緒に、今回の任務に対する報酬を見つけることができるだろう。

ああ、そうだ。最後にひとつ、ちょっとした情報がある。 見たところ、Alval Uvaniはダークエルフでも稀な症状である、ハチミツへの重度のアレルギーで苦んでいるようだ。 君がどうにかして、彼の食物をハチミツベースのミードに置き換えることができるなら、たぶん彼は完全に麻痺してしまうだろう。 これは確かに、あのダークエルフを扱うことを容易にしてくれるはずだ』

 

スケジュール表まで用意するとは随分とマメな奴だ。
是が非でもターゲットを殺害するという狂気的なまでの執念が感じられる。

これはいよいよLucien Lachance死亡説が濃厚になってきた。

あくまで主観だが、奴はSithisやNight Motherに頗る従順で、彼らに対して常に敬意を失わなかった。
そしてその口調は冷淡で感情を表さず、私が彼らを主として従えるに足る存在かどうか見定めるようであった。

奴にとって暗殺はSithisやNight Motherへの奉仕で、死体は捧げ物。
だがこの指令書を書いた人物は明らかに奉仕としてではなく、ターゲットが死んだという事実そのものに欣喜雀躍の態を露にしている。

もしこれが別人ではなく本当にLucien Lachanceが書いたのだとしたら…
その演技力に感心する前に呆れるな。

 

とりあえず、指令書と共に置かれていたスケジュール表を開き、目を通す。

『Alval UvaniはCyrodiil中を旅しているため、下記の日にここに書かれた場所で見付けることができる:

Morndas/Tirdas -- Bravil -- The Lonely Suitor Lodge

Middas/Turdas -- Skingrad -- The West Weald Inn

Fredas/Loredas -- Bruma -- Olav's Tap and Tack

Sundas -- Leyawiin -- Alval Uvani's House (借家)

他の街に到着するまでの時間は彼次第なので、日付が変化する可能性があることを頭に入れておけ。』

 

現在はTurdasの日、このスケジュール表に従えばAlval UvaniというダークエルフはSkingradのThe West Wealdという宿屋にいるはずだ。
破壊魔法の専門家で、正面から襲い掛かればその得意の魔法で迎撃される可能性もあるが、重度の蜂蜜アレルギーで、蜂蜜を体に取り込むと痺れて動けなくなるという。

安全に殺すには、いずれかの場所でやつが食事をしているときに蜂蜜酒でも混ぜてしまえばいいが、宿屋の中ではたとえ麻痺させても目撃者が多すぎて殺すことはできない。
街道を移動中に後ろから忍び寄って殺すことも可能だが、移動を開始する時間が曖昧で確実に遭遇できるという保障は無い。

ならどうする。

 

簡単なことだ、普段どおりに暗殺すればいい。
わざわざ面倒な策を練る必要はない。

 

 

 

 

 

ここはLeyawiinの住宅地の一角、Alval Uvaniの自宅である借家の前だ。

日はSundas、刻は夜半。

 

周辺に人がいないことを確認し、目を盗んでロックピックで開錠する。

 

スケジュール表に書いてあった通り、Alval Uvaniはこの日の昼間のうちに自宅へ戻ってきていることは確認済みだ。
そしておそらく今は眠りについている頃だろう。

 

上階へ上がる階段を上り、寝室を目指す。
物音は聞こえないが人の気配は感じることができた。

Alval Uvaniがいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サヨウナラ。

 

 

 

 

 

奴の寝室にはDark Brotherhoodの法衣が隠されていた。
別段驚くことではないが、これはつまりDark Brotherhoodの崩壊がまた一歩近づいたことを意味する。

 

残りは何人だ。

 

To be continued...

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2008.01.29 Tue. 14:32 -edit- Trackback 0 / Comment 8

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殺シノ調ベ 第16話 「Final Justice」 

Final_Justice_044.jpg

前回の指令書の指示通り、J'Ghastaを殺害した私はImperial Cityのすぐ南にあるOld Bridgeの下に配置されていた腐敗した木箱から、次なる指令書を受け取った。

 

そして前回同様、指令書は羊皮紙がむき出しの状態のまま乱暴に入れられていた。

 

Final_Justice_049.jpg

『J'Ghastaは死んだ! よくやった! 私は君を選んで正解だったようだ、Silencer。 君は本当に役に立つ駒だ。 君が私に感銘を与え続けることができるかどうか、見てみようじゃないか。

君はすぐに、Flooded Mineへと飛んでくれ。 そこにはShaleezという、ダークエルフ一家の残忍な殺人を理由にブラック・マーシュというMorrowind境界の近くの村から追放されたArgonianのハンターを見いだすはずだ。 殺された一家の親族がShaleezを見つけ、報復を必要としている。 そして、MorrowindのMorag Tongからは遠い場所にあるため、Dark Brotherhoodはこの報復に関する権限を与えられた。

注意せよ、Silencer! Shaleezは冷酷で熟練したハンターであり、逃亡者である彼女はまさに必死で戦うだろう。

Shaleezを排除した後、君への報酬と次の契約は、レッドマン砦の廃墟の外側にある、棺の中に隠されている。』

MorrowindやMorag Tongのことは良く知らないが、MorrowindにもDark Brotherhoodのような暗殺を生業とする集団が存在するのだろうか。
内容はどうあれこの文章を書いた人物、Lucien Lachanceあるいは別の裏切り者はJ'Ghastaが死んだことを大層お喜びのようだ。

目的が復讐もしくはDark Brotherhoodを乗っ取る事であれば無理もないが、だが自分を抑えられずに回りが見えなくなるような小者ではいずれ足をすくわれる事になる。
現にお前は、飼い犬であるはずの私の疑いの仕草にまるで気づいていないのだから。

お前が人の信頼を踏みにじる"裏切り者"であるならば、自分自身が信頼している人間に裏切られる可能性も考慮するべきだったな。

 

Bravilから北の程近い位置に口を開けるFlooded Mine。
指令書では、この中にShaleezというArgonianのハンターが潜伏しているはずだ。

Shaleezに殺されたというダークエルフの一家の親族からの依頼だと言うが、もはや本当かどうかは分からない。
だがShaleezがDark Brotherhoodの関係者であることは間違いないだろう。
ならば躊躇は不要、さっさと片付けて"主人"を喜ばしてやろう。

私がNight Motherの元にたどり着くまでは、大人しく犬を演じておいてやる。

 

Final_Justice_056.jpg

内部は浸水し、水嵩は天井まで達していた。

私は濡れるのが嫌いだが、ここは泳ぐしかないか・・・。

相手はArgonianで泳ぐのは得意であるはずだから、水中で戦うとなると非常に不利だ。
Shaleezが現れたら一目散に逃げて陸上までおびき寄せるしかなさそうだ。

 

Final_Justice_059.jpg

流石に息が続かない。
水嵩が天井まで達していない位置で息継ぎをしつつ奥を目指す。

視界が悪い上に水中はまさに無音の世界。突然襲われることのないように注意深く進まなければ。

 

最深部に近い辺りで、不気味に光る何かが見える。
それはゆらゆらと不自然に揺れながら確実に私に近づいてきていた。

・・・やつだ、Shaleez。

私の姿を確認するや否や、否応なく襲いかかってきた。

光っていたのは奴の持っている武器のようだ。
どんな効果かは知らないが、私にとってはあまり有難くないエンチャントが施されているようだな。

ShaleezもJ'Ghasta同様、何者かに命を狙われていることを理解していると見える。
侵入者を真っ先に排除しようとする姿勢はまさに、必要以上に神経過敏に陥った逃亡者のそれだ。

指令書の言葉は実に的を射ている、不自然なほどに。

 

Final_Justice_067.jpg

予定通りひたすら逃げる。
追いつかれたらおそらく勝ち目はないだろう。

 

Final_Justice_071.jpg

途中、水没していない空間を発見し身を乗り上げる。
服が濡れていて動きにくいが、それは奴も同じことだ。

条件が同じなら負ける要素は何一つない。

 

Final_Justice_072.jpg

わずかに時を置いて、思惑通りShaleezが水面に上がってきた。
私の姿を確認すると奇声を上げながら有無を言わさず剣を振り上げてくる。

落ち着きのない奴だ。

 

Final_Justice_073.jpg

奴が大きく武器を振りかぶったところを見計らい、懐に鎌を切りつける。

 

Final_Justice_074.jpg

痛みで怯んだところにすかさず強力な一撃を食らわすと、奴は唸りを上げ崩れ落ちた。

呆気なかったな。

 

Final_Justice_075.jpg

念のためShaleezの死体をまさぐってみたが、Dark Brotherhoodに繋がるような物は発見できなかった。

まあいい。
指令が単なる一般的な暗殺でないことは明らかだし、こいつも含め今後標的となるのはDark Brotherhoodの関係者であるというのはほぼ確信に近い。

 

Final_Justice_076.jpg

幹部の数はそう多くはないはず。
ならば残りの指令もさっさと済ませてしまおう。

 

Final_Justice_077.jpg

裏切り者も、Night Motherも、遠くはない。

To be continued...

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2008.01.26 Sat. 19:34 -edit- Trackback 0 / Comment 4

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鬱げる翼 #1 

 

 

「おい、見ろよあいつ。あの羽の生えた女、最近よく街に出入りしていると思わないか?」

「ああ、おれも何度か見かけたぜ。不気味だよな・・・特に害はないみたいだから気にしないようにしているが」

 

「それがよ、この前のゴブリン襲撃事件、あの女が仕組んだって噂なんだよ」

「マジかよ・・・確かに怪しいな。あの不気味な羽なんて悪魔にしか見えないぜ」

 

「これは知り合いから聞いた話だが、ゴブリンに襲われて街中を逃げ回ってるときに、燃え盛る炎と立ち上る煙の中であの女を見かけたらしい。もしかしてあいつは悪魔の使いで、俺たち人間を絶滅させるつもりかもしれないぜ」

 

「有り得るな・・・あんな羽の生えた種族なんてディードラくらいしか思いつかない」

「いったい何者なんだろうな、あの女・・・」

 

「・・・」

 

 

 

私が何者か・・・

 

・・・そんなこと、私が知りたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「久しぶりじゃないチビスケ、今まで何処に行ってたのよ?」

「何か用か」

 

「何よその態度。相変わらずつまんない奴ね。 知ってる? あんたがいない間に街は大変なことになってたのよ?」

「そうらしい」

 

「ったく・・・いいわねのん気で。あたしはゴブりんに食われかけたってのに・・・今まで何処にいたのかは知らないけど、そういうときこそその大げさな武器であたしを守ってくれなきゃ。あたしはかよわーい乙女なんだから!」

「そうは見えない・・・」

 

「まっ、チビだけが取柄のアンタじゃどのみちゴブりん退治なんて無理か」

「・・・取柄っていうのか、それ」

 

 

 

「お前は恐怖を感じないのか?」

「へ?」

 

「異形の者を目の前にして」

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2008.01.24 Thu. 07:24 -edit- Trackback 0 / Comment 8

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日がな一日 

 

 

 

 

 
別荘でお留守番中のメアたん

 

 

 

 

 

留守を任されているとはいえ、この退屈さは殺人的だ・・・
このまま何の刺激もない生活が続けば、前頭葉が退化して痴呆症に陥るのではないかとさえ思うほど退屈だ。

さらに悪いことに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
二人の一日はまだまだ長そうです。

 

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2008.01.20 Sun. 00:25 -edit- Trackback 0 / Comment 6

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[MOD BAB]BAB用追加装備。Sinblood’s NightWeave Outfit。 

Sinblood’s NightWeave Outfit

MOD紹介は下部。

 

BAB物語 ~いじわるばあさん2~

 

 

 

 

 

 

 

彼女も噂を聞いてやってきたのか・・・。

あの緑、まさか街中に嘘を流して歩いているのではなかろうな。
一体どういうつもりなんだ・・・。

かわいそうだが少女よ、その噂はどうやら嘘のようだ。(というかこいつ、わしをブタ箱にぶち込んだやつでは;)

 

 

 

 

 

 

 

 


Sinblood’s NightWeave Outfit

MODを導入すると自動的に装備品を手に入れます。

上半身装備は1種類で下半身は3種類あります。

 

 

 

後姿はこんな感じ

 

フード

 


首輪とブレスレットがカッコイイ!

 

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2008.01.16 Wed. 00:01 -edit- Trackback 0 / Comment 4

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