OBLIVIONプレイ日記~Darker than Darkness~

OBLIVIONのロールプレイ日記と小ネタがメインです。
BUCK-TICKを愛して止まないので作中にBUCK-TICK語録が多数出てきますが、BUCK-TICKとは何の関係もありません。

ここに該当する記事はありません。

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ゴブリン戦争 第10話 ~平和共存~ 

「これがImperial Cityの中心部、White Gold Towerか・・・」

 

 

 

 

 

「もう少しだ・・・もう少しで我々の天下の時代が訪れる・・・!」

 

 

 

 

 

「勝利の余韻に浸るのはまだ早い・・・」

 

 

 

 

 

「き、貴様は・・・!」

 

 

 

 

 

※トミテル君を知らない人はこの辺を読んでみてください。

 

 

 

 

 

「何者だ貴様・・・まさか正義の味方とでも言うつもりではないだろうな」

「私が正義の味方なら、命くらいは助けてやったかもな」

「ふふふ・・・殺しに来たってわけか。だが少々遅かったようだな」

 

「この街はもはや我々の手に落ちたも同然。残すところはこのWhite Gold Towerのみだ。同胞たちがここに到着したら一気に攻め込み、中の人間を始末する」

「・・・」

「その瞬間人間の時代は終わり、我々ゴブリンの時代がやってくる・・・」

 

「人間が消えれば、欲望にまみれた醜い争いは無くなる・・・そう、美しき平和共存の世界! 穢れ無き弱肉強食の世界が訪れるのだ!!

「・・・」

 

「夢を語るのは大いに結構だが、お前たちの時代は来ない。事を急ぎすぎたな」

「ほう、何を根拠にそのようなことを述べるかな?」

「人間はお前たちが想像している以上に、残忍で、冷酷で、狡猾だということだ」

「・・・」

「そしてお前達同様、人間もまた進化を続ける生物だ」

 

「窮地に追い込まれた人間は、追い詰められたネズミのごとく何を仕出かすか分からない。苦境に立たされるたびに人間は何かしら打開策を発案し、そして切り抜けてきた。そうやって人間は進化を続けてきた。

 お前たちの進化を早めたのは人間だと語った者がいたが・・・皮肉なことにお前たちの行動もまた、人間が更なる力を身につけるきっかけとなるだけだ」

「・・・」

 

「ふん、ずいぶんと人間の肩を持つのだな、人間でもないくせに」

「・・・」

 

 

「貴様のその角と翼はどう見ても人間のそれとは違う。たとえ貴様が街を救ったところで英雄にはなれんぞ」

 

「人間とはそういう生き物だ。純粋な人間と異なる者はたとえ英雄であろうとも迫害される運命にある。それは人間があまりにも臆病で脆弱で身勝手な生き物だからだ。自分たちと明らかに違うものに対して恐怖心を抱き、そして目の前から葬り去ろうとする。我々が虐殺され続けてきたようにな」

「・・・」

 

「そんなことは数年前にこの身を持って体験している。彼らは私を恐れ、そして私は辺境の地へ追いやられた」

「ならば何故だ。何故我々の邪魔をし、人間を救おうとする?」

「たとえ迫害されたとしても、私は人間の言葉を話し、人間の食べ物を食べ、人間の衣服を身に纏い、人間の文化の中で生きてきた。今更それを破壊されるのは困る・・・それだけだ」

「ほほう、随分と勝手な理由だな。まるで人間のようだ」

 

「・・・それに、中にはこんな私でも家族として迎え入れてくれる連中もいる」

「何?」

「少なくとも、彼らに恥じるような行動はしたくない、そう思っただけだ」

 

「ふふふ、なるほど。どうあっても人間の側につくようだな。ならば・・・」

 

「この場で死んでもらうしかあるまい!!」

 

To be continued...

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2007.12.30 Sun. 16:56 -edit- Trackback 0 / Comment 4

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Blenderメモ 

【Blernderメモ】

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2007.12.28 Fri. 23:24 -edit- Trackback 0 / Comment 0

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ゴブリン戦争 第9話 ~一理~ 

「とんだ災難だわ・・・」

「私の美しさは怪物さえも駆り立ててしまうのね」

「・・・(何か面白いことを言っている様だが俺には理解できない・・・)」

 

「とりあえず君は、まだ襲われていないMarket Districtへ行くといい。皆そこへ集まっているようだから何かと心強いだろう」

「そうするわ・・・」

 

 

「で、アンタはどうするの?」

 

「そうだな・・・他に逃げ遅れた者がいないかその辺りを周ってみる事にしよう。事態を収拾させたいのは山々だが、残念ながら俺に奴らを笑わせる力は無い・・・」

「そう・・・なんか言ってる意味分かんないけど、アンタ強いみたいだし、街を救えば英雄になれるわよ? ゴブりんくらい楽勝でしょ?」

「あまり興味が無い。それに俺はこの街の人間ではない。部外者が横槍を入れるよりは、この街のことはこの街の人間に任せたほうがいいだろう」

「ふーん、そういうもんなの? あたしとしては早くこいつらを追い出してくれるんなら誰でもいいんだけど」

「なに、所詮相手は多少の悪知恵を身に付けた烏合の衆に過ぎない。この騒ぎもそう長くは続かないだろう」

「だといいけど。どうでもいいけど、アンタのテンションの低さはどこかの誰かを彷彿とさせるわ・・・あのチビスケ今頃どこほっつき歩いてるんだか。シロディールいちオシャレな街が大ピンチだっていうのに」

「?」

「あ、気にしないで、こっちの話だから。それじゃあ、あたしはMarket Districtへ向かうわ。アンタも気をつけてね! ばいばい~」

 

 

 

 

「・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

マリウソの言い分も確かに一理ある。
ゴブリンたちの進化を早め、そしてこのような行動を起こさせたのは人間であるという話はあながち間違いではないだろう。

だが、人間にとって代わるというのは無理がある。

たとえ彼らゴブリンが知的生命体として進化を遂げたとしても、人間の長い歴史に比べれば生まれたての赤子も同然。
それは遺伝子にしろ集合的無意識にしろ、蓄積された知識の情報量が絶対的に劣っていることを意味する。
この先数百、数千年と時を重ねれば分からないが、今この時代に彼らが地上に君臨することは、人間がいる限り絶対に不可能だ。

 

この帝都襲撃が仮にそのことを悟ってのことならば、順序としては間違ってはいない。
だが、それも不可能。なぜなら今宵私が彼らを滅ぼすからだ。
そして集合的無意識の情報の核となる固体を消すことで、彼らの進化はさらに遅れることになる。

 

所詮は獣の群れ。
霊長の長たる人間に勝負を挑むこと自体が無意義で無意味なことだ。

今宵、無知な獣どもにそれを諭してやる。

 

 

 

 

 

・・・ふん、よく言う。

 

 

 

 

 

-自分が人間かどうかも分からないくせに-

 

To be continued...

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2007.12.27 Thu. 12:12 -edit- Trackback 0 / Comment 10

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[MOD BAB]BAB用追加装備。Babarized Exnem Rogue Outfits。 

■Babarized - Exnems Rogue Outfits

Exnems Rogue OutfitsのBABバージョンを追加します。

オリジナルのMODはコチラ。

追加される装備は以下の通り。

  • Enchantress Boots
  • Enchantress Gloves
  • Enchantress Greaves
  • Enchantress Cuirass
  • Commander Boots
  • Commander Gloves
  • Commander Greaves
  • Commander Cuirass

MODを導入すると装備品を纏った敵NPCが、それぞれFort AlessiaInfested Mineに配置されます。
倒して手に入れましょう。

Imperial Cityの南東のFort Alessia。

Babarized_Exnem_Rogue_Outfits_015.jpg 

 

Babarized_Exnem_Rogue_Outfits_006.jpg 

 

ここにはEnchantressセットを纏った敵がいます。

Babarized_Exnem_Rogue_Outfits_008.jpg 

 

Kvatchの遥か北のInfested Mine。

Babarized_Exnem_Rogue_Outfits_010.jpg 

 

Babarized_Exnem_Rogue_Outfits_011.jpg 

 

ここにはCommanderセットを纏った敵がいます。

Babarized_Exnem_Rogue_Outfits_012.jpg 

 

取りに行くのが面倒だという人は、Chorrollの門を出てすぐにあるNorth Country Stablesの屋根の上にチェストがあるので、その中から手に入れましょう。

Babarized_Exnem_Rogue_Outfits_017.jpg

 

羽っこさんご試着!

Enchantressセット。
Babarized_Exnem_Rogue_Outfits_013.jpg

 

Commanderセット。

服はかっこいいのにどーも似合わない・・・;

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2007.12.24 Mon. 00:11 -edit- Trackback 0 / Comment 7

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ゴブリン戦争 第8話 ~覚醒~ #2 

「自我の覚醒?」

「その通り」

 

「原始的であるとは言え、彼らは自分たちで武器や鎧を作りそれを纏っている。知能はチンパンジ-やゴリラといった、動物としては秀でた知能を有する霊長類と同等かそれ以上だと言われている。驚くべきことは、人間の言葉を操るものさえいるということだ。これがどういうことか分かるかね?」

「・・・」

 

「進化だよ。我々の祖先が歩んできた道を今まさに彼らが辿っている、それも驚くべき速度でね。このままいけば、もしかしたら人間に取って代わる日が来るかもしれんな」

「・・・」

「そして皮肉なことに、その進化を早めたのは我々人間なのだ」

 

「どういうことだ」

「ただ本能のままに生きてきた彼らであったが、過去数百年において人間により虐げられ続け、次第にその記憶は積み重なっていった。やがて彼らには本能とは違う、人間に対する怒りや憎しみという感情が芽生え始めた」

「・・・」

「さらに悪いことに、我々の祖先とは違い、彼らには人間という"進化の先輩"が存在している。すでに"言葉"という人間の文化を習得していることから、あとは猛烈な勢いで進化を続けるのは想像に難くない。進化のきっかけを与え、そしてその進化を早めているのは他でもない、我々人間なのだよ」

 

「そしてその中で突然変異とも言うべき優れた知能を有した固体が誕生しても決しておかしい事ではない。たとえ一つでもその固体が生まれてしまえば、後はその固体の情報や記憶は集合的無意識を駆け巡り、同属共鳴とも言うべき現象で次々と蕾が花開くかのごとく、そのような固体の誕生が多発することになるのは言うまでもなかろう。そう今はまさに・・・」

 

「"覚醒の刻"なのだよ」

 

「覚醒の刻・・・」

 

「信じるかどうかは君の勝手だがね、ククク・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オ・・・オノレ・・・人間・・・」

 

「グハ・・・!」

 

 

 

「・・・」

 

To be continued...

 

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2007.12.22 Sat. 00:00 -edit- Trackback 0 / Comment 8

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